【どんでん返しミステリー】十角館の殺人を超えるミステリー小説ってある? 恐怖・怖い話

【どんでん返しミステリー】十角館の殺人を超えるミステリー小説ってある?

【どんでん返しミステリー】十角館の殺人を超えるミステリー小説ってある?

十角館でミステリーにハマってその後も色々読んだけど未だにこれを超える衝撃に出会えない

十角館の殺人
『十角館の殺人』(じゅっかくかんのさつじん)は、推理作家・綾辻行人のデビュー作品である長編推理小説。1987年に出版され、「館シリーズ」の第1作となる。日本のミステリー界に大きな影響を与え、新本格ブームを巻き起こしたとされる。この小説の登場を期に、本格ミステリ界では「綾辻以降」という言葉が使われるようになった。

あらすじ
1986年3月26日、大分県K**大学・推理小説研究会の一行は、角島(つのじま)と呼ばれる無人の孤島を訪れた。彼らの目当ては半年前に凄惨な四重殺人事件が発生した通称・青屋敷跡と、島に唯一残る「十角館」と呼ばれる建物である。彼らはそんな島で1週間を過ごそうというのだ。
一方その頃、本土では、研究会のメンバーに宛てて、かつて会員であった中村千織の事故死について告発する怪文書が送りつけられていた。怪文書を受け取った1人である江南孝明は、中村千織の唯一の肉親である中村紅次郎を訪ねる。

十角館の殺人<新装改訂版>(講談社文庫)

12:05/21(土)22:27:28.108jPaLhR3A0

十角館の犯人は頑張りすぎ
あんな体力使った殺人トリックって無いんちゃうか

13:05/21(土)22:28:00.057mDgDHU9L0

「実は別人でした」と「実は同一人物でした」はいい加減飽きたんじゃ

2:05/21(土)22:22:42.5672EppAmFh0

殺戮に至る病

殺戮に至る病
永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。犯人の名前は、蒲生稔!くり返される凌辱の果ての惨殺。
冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇を鮮烈無比に抉る衝撃のホラー。

【どんでん返しミステリー】十角館の殺人を超えるミステリー小説ってある? (6)

5:05/21(土)22:23:13.080YhYtgcEea

>>2
これ

8:05/21(土)22:24:20.704r7nLPyIv0

>>2
これも衝撃だったな。声出たわ

3:05/21(土)22:22:51.081wUP9Lo6P0

館は時計しか読んだことないな

8:05/21(土)22:24:20.704r7nLPyIv0

>>3
十角館より良いっていう評価だったから期待したけどそうでもなかったわ

7:05/21(土)22:24:17.630ne8kk80Ld

色々ミステリ見たあとに十角館の殺人見たけどそんなに衝撃なかった。好みもあるかもね
東野圭吾の仮面山荘とか日向に咲くひまわり?とか衝撃度は高かったよ

仮面山荘殺人事件
森崎製薬社長・森崎伸彦が所有する山荘に8人の男女が集まった。早世した資産家令嬢の思い出を忍ぶ意味合いも兼ねているその山荘に、逃走中の銀行強盗犯が逃げ込んできた。穏やかな雰囲気は一変し、外との接触を禁じられてしまった。8人は脱出を試みるが失敗に終わり、緊張が張り詰める中でついにメンバーのうちの1人が刺されているのが発見された。だが状況から考えて、犯人は銀行強盗たちではありえなかった。残された7人の男女は互いに疑心暗鬼にかられていく…。

【どんでん返しミステリー】十角館の殺人を超えるミステリー小説ってある? (9)

仮面山荘殺人事件(講談社文庫)

9:05/21(土)22:25:30.548QqZGZdHid

>>7
向日葵の咲かない夏じゃない?
なんか反則行為のようなオチだった

向日葵の咲かない夏
一学期の終業式の日、欠席したS君にプリントを届けるためにS君の家を訪れたミチオ。声をかけても応答がなく、中に入ってみると、きい、きいとおかしな音がした。S君はいた、自分を見下ろして。呼んでも返事がなく、よく見ると、S君の首はロープに繋がっており、足は地に着いていなかった。S君は首を吊って死んでいたのだ。
急いで学校に戻り、担任の岩村先生に伝え、ミチオは一旦家に帰される。その後、岩村先生と2人の刑事が家に来るが、ミチオにもたらされたのは、“Sの死体なんてなかった”という知らせだった。「嘘じゃない、確かにS君の死体を見た」と懸命に主張し、結局行方不明事件として捜査されることとなった。
それから1週間後、ミチオの前にS君があるものに姿を変えて現れ、“自分は殺されたんだ”と訴える。ミチオは妹のミカと共に、S君を殺した犯人を探すこととなる。

【どんでん返しミステリー】十角館の殺人を超えるミステリー小説ってある? (8)

向日葵の咲かない夏(新潮文庫)

14:05/21(土)22:28:08.765ne8kk80Ld

>>9
それだ、すまん。しかしよくわかったな

11:05/21(土)22:25:55.759JPX/FNYOd

>>7
東野圭吾の

ある閉ざされた雪の山荘で
も衝撃だった

14:05/21(土)22:28:08.765ne8kk80Ld

>>11
しかもいい話だったな。読後感がさわやかなミステリはなかなか無い

10:05/21(土)22:25:51.9011QSumnOBa

叙述トリックってものに初めて出会ったからじゃないの?
俺もそうだった

15:05/21(土)22:28:21.7640M8PTTma0

占星術殺人事件とか

占星術殺人事件
1936年2月26日。二・二六事件が発生したその日、猟奇的で難解を極める事件が起きた。画家の梅沢平吉が自宅の密室状態のアトリエで殺された。そして現場に残された遺書には怪奇な内容が記されていた。
それは若い6人の処女からそれぞれの星座に合わせて体の一部分を切り取り、それらを合成して完璧な肉体を持つ女性「アゾート」を作成するというものだった。
その後、6人の姉妹が全員殺され、それぞれ頭、肩、胸、腰、大腿部、下足部が切り取られた状態で発見された…。はたしてアゾートは作成されたのか?また、アゾートはどこにあるのか?そして犯人は誰なのか?幾多の謎は解かれることなく、占星術殺人と名づけられたこの事件は、やがて迷宮入りとなった。
それから約40年後の1979年。飯田美沙子という女性が、御手洗潔の占星学教室にやってくる。亡くなった元警察官の父親・竹越文次郎の遺品を整理していたところ、自分こそが占星術殺人で切り取られた体を各地に運んだ人間なのだということを告白した手記を見つけたが、警察に持ち込むのはさすがにためらわれたため、探偵のような才能もあると評判の御手洗の元に持ってきたのだという。
それまでほとんど占星術殺人のことを知らなかった御手洗だったが、これをきっかけに石岡和己からこの事件のあらましを改めて聞き、珍しく興味を示す。

【どんでん返しミステリー】十角館の殺人を超えるミステリー小説ってある? (7)

占星術殺人事件改訂完全版(講談社文庫)

19:05/21(土)22:31:02.713r7nLPyIv0

>>15
占星術も異邦の騎士もめちゃくちゃ期待してただけにイマイチだったな

16:05/21(土)22:29:25.841r7nLPyIv0

一番最悪なオチは、犯人は精神病で二重人格だったとか全て妄想だったとかそのへん

18:05/21(土)22:30:11.806WuXoK9X5d

オススメは『連続殺人鬼カエル男』

犯人わかるシーンの描写怖すぎ

連続殺人鬼カエル男
埼玉県飯能市にあるマンションの13階で、フックでぶら下げられた女性の全裸死体が発見された。傍らには子供が書いたような稚拙な犯行声明文があった。
「きょう、かえるをつかまえたよ。はこのなかにいれていろいろあそんだけど、だんだんあきてきた。おもいついた。みのむしのかっこうにしてみよう。くちからはりをつけてたかいたかいところにつるしてみよう。」
これが近隣住民を恐怖と混乱の渦に陥れる殺人鬼「カエル男」による最初の凶行だった。警察の捜査が進展しない中、第2、第3と殺人事件が発生し、その法則性が明らかになると、街中がパニックに陥った。

【どんでん返しミステリー】十角館の殺人を超えるミステリー小説ってある?

連続殺人鬼カエル男(宝島社文庫)

20:05/21(土)22:31:23.905ne8kk80Ld

なんか時かけの原作者が書いたミステリで、とんでもないのがあったな
わかるわけねえよってやつ

23:05/21(土)22:32:42.019r7nLPyIv0

>>20
ロートレック荘事件だな。大どんでん返し系では絶対に名前が挙がる
あれは見破れん

ロートレック荘事件
夏の終わり、木内文麿氏が主であるロートレックの作品に彩られた、郊外の瀟洒な洋館「ロートレック荘」に集まった青年たちと美貌の娘たち。優雅なバカンスを楽しむはずが、2発の銃声で悲劇が始まる。美女の死体が発見され、警察が別荘にやって来て監視を強めていたにも関わらず、1人また1人と美女が殺されていく…。

【どんでん返しミステリー】十角館の殺人を超えるミステリー小説ってある? (5)

ロートレック荘事件(新潮文庫)

27:05/21(土)22:34:20.967ne8kk80Ld

>>23
ああ、それか
さっき名前あげた仮面山荘もおんなじ衝撃もらえるよ
好きかどうかは知らない

31:05/21(土)22:36:02.320r7nLPyIv0

>>27
もちろん仮面山荘も読んだよ
『むかし僕が死んだ家』も読みやすくていいよ

22:05/21(土)22:32:03.2035UO2qyvV0

そして誰もいなくなった

そして誰もいなくなった
イギリス、デヴォン州のインディアン島に、年齢も職業も異なる10人の男女が招かれた。しかし、招待状の差出人でこの島の主でもあるU・N・オーエンは、姿を現さないままだった。やがてその招待状は虚偽のものであることがわかった。不安に包まれた晩餐のさなか、彼らの過去の罪を告発する謎の声が響き渡った。告発された罪は事故とも事件ともつかないものだった。その声は蓄音機からのものとすぐに知れるのだが、その直後に生意気な青年が毒薬により死亡する。
さらに翌朝には召使の女性が死んでしまう。残された者は、それが童謡「10人のインディアン」を連想させる死に方であること、また10個あったインディアン人形が8個に減っていることに気づく。その上、迎えの船が来なくなったため残された8人は島から出ることができなくなり、完全な孤立状態となってしまう。

【どんでん返しミステリー】十角館の殺人を超えるミステリー小説ってある? (2)

そして誰もいなくなった(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

24:05/21(土)22:32:58.706liukx7xo0

やっぱパイオニアは凄いよな

25:05/21(土)22:33:18.884mEUePUmT0

さよならドビュッシー
ふざけんなって思った

26:05/21(土)22:34:17.483jPaLhR3A0

しかし「奇面館」はひどかった
「だからなんやんねん」感が

31:05/21(土)22:36:02.320r7nLPyIv0

>>26
綾辻行人は終わってしまったのだろうか…
俺の中では十角館と迷路館の2強だな

33:05/21(土)22:36:45.217gHOinm7Px

>>26
俺は暗黒館だわ
麻雀ハゲの悪い部分濃縮ですわあれ

28:05/21(土)22:34:32.738IswtvCjed

13階段は名作。とにかくストーリー構成が素晴らしい

13階段
仮釈放した服役囚・三上純一に、定年間近の刑務官・南郷正二がとある仕事を持ちかける。それは10年前に起こった殺人事件の再調査であり、犯人とされる死刑囚・樹原亮の冤罪を晴らせば多額の報酬が貰えるというものであった。刑事罰は比較的軽く済んだものの、民事賠償で家族が困窮を窮めていた三上はその話を受ける。
事件は10年前、千葉県中湊郡で起こり、ベテランの保護司夫婦が惨殺されたというものであった。犯人とされる樹原亮は、事件現場近くでバイク事故を起こし意識を失っていたところを発見され、状況証拠によって犯人とされ死刑判決を受けていた。ところが、樹原自身はバイク事故の影響で「階段を上っていた」というおぼろげなこと以外、事件前後のことを思い出せなくなっていた。
死刑執行まであと約3ヶ月。樹原の言う「階段」をヒントに三上と南郷は中湊郡で調査を始める。やがて、三上と事件の意外な共通点が浮かび上がってくる。

【どんでん返しミステリー】十角館の殺人を超えるミステリー小説ってある? (3)

13階段(講談社文庫)

29:05/21(土)22:35:22.096jPaLhR3A0

13階段おもしろかったけど欝になるわ
誰も幸せにならない

32:05/21(土)22:36:18.231ImVLZM7T0

電脳山荘もおもしろかったな
あれがたぶん初めて読んだ叙述トリック

34:05/21(土)22:37:13.785vjsZ4188d

弥勒の掌っていうの読んだけどなかなかよかった
定番の叙述トリックだけど

35:05/21(土)22:38:43.640sACgsLz20

犯人はヤス

【どんでん返しミステリー】十角館の殺人を超えるミステリー小説ってある? (10)

36:05/21(土)22:39:26.673r7nLPyIv0

綾辻行人と同年代の法月とか歌野はなんか合わないわ

37:05/21(土)22:41:18.2791QSumnOBa

歌野はブードゥーチャイルドとROMMYが好きだった

38:05/21(土)22:46:08.8642EppAmFh0

叙述トリック物はそうと知って読むのと知らずに読むのとではインパクトが違うから作品自体の出来とは別に残る印象にも差が出てしまう
ハサミ男は知らずに読みたかったなぁ
ロートレック荘は知ってて注意深く読んでても気付かなかった

ハサミ男
舞台は2003年の東京。女子高生2人が同様の手口で殺害される事件が発生していた。2件とも被害者の喉にハサミが深く差し込まれていたことから、マスコミは犯人を「ハサミ男」と命名。ハサミ男は連続猟奇殺人犯として世間の耳目を集めていた。
一方、ハサミ男は3人目の犠牲者を選び出し、入念な調査を行っていた。しかしその調査の中で、自分の手口をそっくり真似て殺害された犠牲者の死体を見つける事となる。先を越されてしまったハサミ男は、誰が殺害したのか、なぜ殺害したのかを知るため調査を開始する。

【どんでん返しミステリー】十角館の殺人を超えるミステリー小説ってある? (1)

ハサミ男(講談社文庫)

39:05/21(土)22:48:14.155ne8kk80Ld


ロートレックはたぶん趣旨がどんなに気を付けて読んでいようが気が付かない叙述トリックだよな

40:05/21(土)22:52:51.9451QSumnOBa

あんまり覚えてないけど途中で気付いたような

42:05/21(土)22:58:27.180ne8kk80Ld

そう
糞ほども面白くない

>>40
あれで気がつけるならエスパーやぞ

41:05/21(土)22:53:20.9322EppAmFh0

ただ残念なことにロートレック荘は叙述トリックの出来は最高なんだけど話が全く面白くないんだよなぁ

30:05/21(土)22:35:45.7911QSumnOBa

叙述に慣れたなら麻耶の蛍を読もう


オカルトスポット探険サークルの学生六人は京都山間部の黒いレンガ屋敷ファイアフライ館に肝試しに来た。ここは十年前、作曲家の加賀螢司が演奏家六人を殺した場所だ。そして半年前、一人の女子メンバーが未逮捕の殺人鬼ジョージに惨殺されている。そんな中での四日間の合宿。ふざけ合う仲間たち。嵐の山荘での第一の殺人は、すぐに起こった。

【どんでん返しミステリー】十角館の殺人を超えるミステリー小説ってある? (4)

螢(幻冬舎文庫)