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恐怖!ぼっとん便所の怖い話

さっきふと目が覚めて、電気をつけるのが面倒だから真っ暗闇の中を歩いてトイレに入り、水洗便所の蓋を開けたら、宇宙みたいな変な空間が広がってた…。
ゾーッとして急いで蓋を閉め、トイレの外にある電気のスイッチを入れてから恐る恐る蓋を開けてみたら、いつもの便器だった…。
寝ぼけていたのかな…。
>>608
セブンセンシズに目覚めたか……
>>609
セブンセンシズって何だろうと思ったら、有名なマンガの解説が出てきた…。
あぁ、しかし蓋の中は宇宙みたいな終わりの見えない広大な空間になってたな…。
説明が難しいのだけど、遠く(深く?)にマグマのようなオレンジと赤の混じったイヤな感じの光がグツグツしてるような、変な物も見えた気がする…。
それって聖闘士星矢の世界なんでしょうか?
宇宙になったトイレで大便してしまう
そのウンコは宇宙を漂い、後に宇宙飛行士になったそいつが
遊泳中に顔面にくらうんだ
>>610
いや、正直あの空間に向かって排便する気にはならなかったな…。吸い込まれたら帰ってこられないような怖さですよ?
そんなもんボットン便所でも同じ怖さ醸すわ
>>613
ボットン便所は吸い込む一方じゃないぞ、出すこともある。
汲み取り後とか公共のトイレだと固形物が少ない(無い)から
お釣りが来る。それも、確実にw
ボットン便所の最も恐ろしいのは、糞が溶け込んだおしっこが(公共のなら不特定多数の排泄した)
便の投下により垂直に跳ね上がって逃げようの無い状態の尻に直撃する「お釣り」だw
ちなみに、逃げても良いが尻に付かないで、捲り上げた服に付く可能性も無い訳ではないので素直に尻で受けた方がダメージは少ない
これが、ボットン便所の真の恐れられる理由
子供の頃田舎のじいちゃん家がボットンだったけど
跳ね返るほど近くまで溜まってなかったぞ
>>616
そりゃ、既に大便が半浮島のごとく浮いていて水深が浅い状態だから
存命ならば聞いてみ
使ってた親でも良いや
汲み取り直後のお釣りについて
アレ、1mぐらいあっても余裕で返って来るからw
多分、防御策として最初は新聞紙を広げて2~3枚投入してたとか言われると思う
>>616
マジレスすると、家でお釣りは少ない。
一番お釣りが激しくなるのは、便槽の液体が適度の粘性を持ち且つ適度の水深と落下時の衝撃があるるとき。
便槽の中で大便が軟化して液体化している
落とした物体が程よい大きさと重量を持っている
水面までの高さが適度にある
この三つの条件をかねた時が一番跳ねる。
・季節的には夏(便の分解が速い)
・個人の家より公共施設や臨時の施設(汲み取りが行き届かず、温度の影響で水分が蒸発して粘度が増す)
お前ら何の話を