恐怖・怖い話 新着まとめ情報一覧
【心霊対策】身近にある除霊グッズっといえば?「塩」「ファブリーズ」
あとひとつは?

盛り塩
盛り塩(もりしお、もりじお)とは、塩を三角錐型あるいは円錐型に盛り、玄関先や家の中に置く風習である。主に縁起担ぎ、厄除け、魔除けの意味を持つ。
日本の盛り塩の風習は奈良・平安時代には既にあったとされる。盛り塩の由来は神事・葬送儀礼から来たのではないかとする見方がある。葬送儀礼では葬式後に塩を撒く風習があり、又神道の方では神棚に盛り塩を供えると言った風習がある為である。これは塩が清浄や生命力の更新といった意味合いがあるからである。日本では『古事記』に海水で禊ぎ・祓いをした記載があり、これを潮垢離(しおごり)と言う。
2:04/17(日)07:12:23:8Hl
さけ?

3:04/17(日)07:12:56:wUI
それがあったかあ
ファブリーズとちょっと被るなあ
4:04/17(日)07:13:04:4Uj
ユートピア
びっくりするほどユートピア
びっくりするほどユートピアとは、霊を追い出すための除霊の方法でもあり、元気を出すための方法でもある。
2ちゃんねるの独身男性板の中の1つのスレ「【脳】部屋で取ったキチガイ的行動【脳】」の下の発言が元ネタとなっている。
431:Mr.名無しさん:02/03/0302:14
まず全裸になり、自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」とハイトーンで連呼しながらベットを昇り降りするこれを10分程続けると妙な脱力感に襲われ、解脱気分に浸れる
7:04/17(日)07:13:42:wUI
>>4
あれは簡単な除霊方法だろ
「九字切り」「びっくりするほどユートピア」あとひとつは?
みたいな
5:04/17(日)07:13:15:I3g
大幣
大幣
大麻、大幣(おおぬさ)は、神道の祭祀において修祓に使う道具の一つで、榊の枝または白木の棒の先に紙垂(しで)または麻苧をつけたものである。
白木の棒で作ったものは祓串(はらえぐし)とも言う。「大麻」(おおぬさ)という言葉は、本来は「ぬさ」の美称である。「ぬさ」とは神への供え物や、罪を祓うために使用する物のことであり、主として麻や木綿(ゆう)、後には布帛や紙が使われていた。そこから、神事に使う布帛や紙のことを大麻と呼ぶようになった。
大麻は、祓う対象となる人や物に向かって左・右・左と振って使用し、これによって大麻に穢が移ると考えられている。
10:04/17(日)07:14:02:wUI
>>5
おおしげさん?
13:04/17(日)07:15:33:I3g
>>10
おおぬさだよ

15:04/17(日)07:16:40:wUI
>>13
なるほどそれか
でも持ってないなあ
クイックルワイパーとかの柄にティッシュを付ければ完成とかなら身近なんだけど
8:04/17(日)07:13:43:fjO
小便
14:04/17(日)07:15:41:wUI
>>8
おしっこは確かに身近なんだけど
ちょっと汚くて使いにくいという点で身近なアイテムとは言いづらいところがある
ささっとおしっこを使おうなんて人はそうそういないと思う
9:04/17(日)07:14:02:8Hl
つかなんでファブリーズ

12:04/17(日)07:14:24:wUI
>>9
ファブリーズ 除霊 で検索してみろ!
マジで効くらしい
11:04/17(日)07:14:09:137
塩×
清めの塩○
16:04/17(日)07:17:29:I3g
ニンニクかな
ニンニク
ニンニクにまつわる伝承は世界各地に伝えられている。独特の香気は香辛料として用いられるほか、魔除けとしても用いられてきた。
日本では古事記の小碓命(ヤマトタケル)東征の逸話に、足柄山で白鹿に化けた坂の神を蒜(ひる)で打ち殺したと記されている。同じ逸話が日本書紀では、信濃坂(現在の神坂峠)で白鹿に化けた山の神を蒜で打ち倒したところ、霧が立ちこめ道を見失ったが、白い犬が出てきて導いた。以前は旅人が信濃坂で神気に当たり病になることがあったが、この後蒜を嚼んで体に塗ると神気に当たらなくなったと記されている。ただし、この蒜はニンニクではなくノビル(野蒜)である可能性が高い。

17:04/17(日)07:17:49:137
>>16
西洋には効きそうだな
悪魔払い
18:04/17(日)07:18:27:I3g
霊には霊
19:04/17(日)07:19:26:yc1
数珠
20:04/17(日)07:21:38:gFT
塩は純塩化ナトリウムの食塩よりできれば天日干しの方を用意したい
23:(#´Д`)ペッ◆9GsWtWBAHo2016/04/17(日)07:33:50:NwU
マジな話しで、先祖や親や身近な人の戒名は繰り返し唱えるだけで素人のお経以上の効果あり
24:04/17(日)07:36:58:UEZ
神道的には日本酒
25:04/17(日)07:41:10:nKQ
重曹
27:04/17(日)07:43:20:nKQ
桃
桃
日本においても中国と同様、古くから桃には邪気を祓う力があると考えられている。『古事記』では、伊弉諸尊(いざなぎのみこと)が桃を投げつけることによって鬼女、黄泉醜女(よもつしこめ)を退散させた。伊弉諸尊はその功を称え、桃に大神実命(おおかむづみのみこと)の名を与えたという。また、『桃太郎』は桃から生まれた男児が長じて鬼を退治する民話である。3月3日の桃の節句は、桃の加護によって女児の健やかな成長を祈る行事である。

29:04/17(日)07:44:30:I3g
そう昔桃はイザナミがイザナミの桃を愛撫したことから
神のなんちゃら
28:04/17(日)07:44:08:dnR
タバコ