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【ギリで勝てる】意外と勝てそうなモンスターはどれ?

ツチノコ
口裂け女

ツチノコ
ツチノコ(槌の子)は、日本に生息すると言い伝えられている未確認動物(UMA)のひとつ。鎚に似た形態の、胴が太いヘビと形容される。北海道と南西諸島を除く日本全国で“目撃例”があるとされる。
2メートルほどのジャンプ力を持つ。高さ5メートル、前方2メートル以上との説や、10メートルとの説もある。非常に素早い。猛毒を持っているとされることもある。
4:05/22(日)20:07:26.466:5Bvyrd8S
強さの定義が
6:05/22(日)20:08:04.927:enaU/eVO0
>>4
じゃあ例のごとくホムセン販売の武器は使用可

7:05/22(日)20:08:10.873:fTqHkK7l0
ヒバゴン

ヒバゴン
ヒバゴンは、日本に生息すると言われている、類人猿型の未確認動物のひとつ。1970年代に、広島県比婆郡西城町油木・比婆郡比和町・庄原市(現在は全域が庄原市)の中国山地にある比婆山連峰において目撃された。
類人猿型であり、二足歩行が可能である。背丈は1.5m程度と小柄な大人くらい。ずんぐりむっくりしている。体格から推定される体重は85kg程度。歩く際に、鳴き声と思われる音を発する事がある。
9:05/22(日)20:08:22.278:fq99RsnD0
オルゴイコルコイ

モンゴリアン・デス・ワーム
モンゴリアン・デス・ワーム(MongolianDeathWorm)はゴビ砂漠周辺に生息するといわれている、巨大なミミズやイモムシのような未確認動物(UMA)。牛の腸に似ている事から、現地ではオルゴイコルコイ(腸虫の意)と呼ばれている。
体長は約50cmで、成虫は1.5mにも達する。体重は約9kg、体色は暗い赤色をしていると言われているが、発光するデス・ワームの目撃談も存在する。
獲物を見つけたデス・ワームは両端を跳ね上げるような仕草を見せて相手を威嚇したあと、飛びかかって毒液を吹きかける。致死性の毒液は蒸気状で黄色く、触れると酸に触れたような痛みを感じるが、7月を過ぎると毒性は大きく低下する。また、離れた相手に電撃のような刺激を与えると言われているが、動物学者イワン・マッカールはこの特性を噂話が誇張されたものだと疑問視している。
20:05/22(日)20:12:48.744:D58+sv+Ma
モンゴリアンデスワームならワンパンで勝てそう
10:05/22(日)20:08:56.926:tmDPpGl00
口裂け女て未確認生物だったのか
どこかに集落でもあるのかな?

口裂け女
口裂け女(くちさけおんな)は、1979年の春から夏にかけて日本で流布され、社会問題にまで発展した都市伝説。2004年には韓国でも流行した。
マスクをした若い女性が、学校帰りの子供に「私、綺麗?」と訊ねてくる。「きれい」と答えると、「……これでも……?」と言いながらマスクを外す。するとその口は耳元まで大きく裂けていた、というもの。「きれいじゃない」と答えると包丁や鋏で斬り殺される、と続く。
高速で走ることができ、100メートルを6秒、12秒で走るともいう。空中に浮く。
15:05/22(日)20:10:14.667:enaU/eVO0
>>10
都市伝説や幽霊・妖怪も未確認の生物は含めていいことにしよう
幽霊は生物じゃないけど UMAならぬUMG?
11:05/22(日)20:08:58.169:HgdxFckV0
武器があればチュパカブラもギリ

チュパカブラ
チュパカブラ(Chupacabra)は、主に南米で目撃される吸血UMAである。チュパカブラスとも言う。
この生物によって家畜の血が吸われたという報告が相次ぎ、スペイン語で「吸う」という意味の「チュパ」と、「ヤギ」という意味の「カブラ」から、「チュパカブラ(ヤギの血を吸う者)」と呼ばれるようになった。
各々の目撃報告に細かな違いはあるが、身長は約1メートル~1.8メートル程度。全身が毛に覆われていて、赤い大きな目をしており、牙が生えていて、背中にトゲ状のものがある。直立する事が可能で、カンガルーのように飛び跳ねて、2~5メートルもの驚異的なジャンプ力を持つ。もしくは、翼を持っていて空を飛んだという証言もある。
ヤギをはじめとする家畜や人間を襲い、その血液を吸う。血を吸われたものの首周辺には、2箇所から4箇所の穴が開いている。一説には細長い舌で穴を開けて血を吸い出したというものもあるが、牙によるものとも考えられる。
27:05/22(日)20:23:57.931:AGaW3ASA0
ホムセンの道具ならチュパカブラくらいはいける
12:05/22(日)20:09:00.169:WN+elfuI0
かっぱ

河童
河童(かっぱ)は、日本の妖怪・伝説上の動物、または未確認動物。
体格は子供のようで、全身は緑色または赤色。頭頂部に皿があることが多い。皿は円形の平滑な無毛部で、いつも水で濡れており、皿が乾いたり割れたりすると力を失う、または死ぬとされる。
悪戯好きだが悪さをしない妖怪として伝えられる場合もあるが、多くは水辺を通りかかったり、泳いだりしている人を水中に引き込み、おぼれさせたり、「尻子玉」(しりこだま。尻小玉とも書く)を抜いて殺すなどの悪事を働く。抜いた尻子玉は食べたり竜王に税金として納めたりする。
相撲が大好きでよく子供を相撲に誘う。相撲に負けた子供は尻子玉を抜かれる。河童は大人よりも力が強いが、仏前に供えた飯を食べた後に闘えば子供でも負けないと言われている。また相撲をとる前にお辞儀をすると河童もお辞儀を返し、それにより頭の皿の水がこぼれてしまうため、力が出せなくなるともいう。
潜水時間は河童は12時間だが猿は24時間なので闘うと猿に負けるという民話もある。
13:05/22(日)20:09:29.264:tP8DbZyx0
UMAってパラサイトイヴに出てくるやつしか思い浮かばん
どれも勝てる気がしない

14:05/22(日)20:10:05.851:2IKRPAqSd
ヒトガタ

17:05/22(日)20:10:25.945:AZGnjPuMK
UMAってなんでみんな強そうなの?
18:05/22(日)20:11:08.544:enaU/eVO0
>>17
ゴリラもパンダも見つかったら実際強かったししょうがない
19:05/22(日)20:11:52.814:VhNgPwjK0
イエティ

イエティ
イエティ(yeti)は、ヒマラヤ山脈に住むと言われているUMA(未確認動物)である。全身が毛に覆われ、直立歩行するとされる。
シェルパの祭りではマハーカーラの使いとして人々に罰を与える眷属とされ、「噂をするとやってくる」と恐れられている。
現地では巨大でヤクを襲うズーティ(「ゾ程の熊」が語源)、2メートルほどの大きさでナキウサギを捕食するミィティ(「人程の熊」が語源)など数種類の呼び名がある。このうちズーティについては、ヒグマのことを指しているのではないかといわれる。
23:05/22(日)20:16:33.738:jpWyqrfp0
ビ ッ グ フ ッ ト
21:05/22(日)20:14:59.046:enaU/eVO0
妖怪系もけっこういけそう
実体があるやつなら
25:05/22(日)20:22:27.566:JTNLn9/Q0
小人系の妖精とか勝そうな気するけど死に際に呪ってきそうで怖い
24:05/22(日)20:16:39.924:k/pm0mvK0
ツチノコならなんとかなりそう
網持ってりゃラクショーでしょ
26:05/22(日)20:23:47.058:dbNJtorF0
ヅォンドゥー

22:05/22(日)20:15:20.547:GecJ76XC0
ちょっとデカいただの魚のタキタロウ
ケサランパサランあたりは余裕すぎるからダメか

タキタロウ
タキタロウは、山形県鶴岡市(旧朝日村)の大鳥池に生息していると言われている巨大魚である。
タキタロウは体長が2mから3mともいわれるが、捕獲例が非常に少ないので詳細は不明である。しかし、過去に何度も大型魚がこの大鳥池で目撃されており、何らかの大型魚が存在するものと考えられている。
1917年には、水門工事の際のダイナマイトによる爆破作業の際、2匹の大型魚が浮かび上がってきた。この2匹は2人の作業員が持ち帰ったのだが、4日間かけて食べたという話が伝承されている。
その後、十数年おきに何度かタキタロウと思われる怪魚が捕獲されたという話が出ており、1975年には、矢口高雄の漫画『釣りキチ三平』の中で「O池の滝太郎」と紹介され、全国的に名が知られるようになる。1980年には同作品のテレビアニメ版にも登場した。